2005年03月14日

◆私について。

私は、高校の時まで、たった一人すら、嫌いな人はいなかった。それが私の自慢でもあり、幸せでもあった。
苦手だな…って思う人はいました。でも、嫌いじゃなかった。ぶっちゃけ、苛められたりもしました。でも、その苛めっ子ですら、私は嫌いになれていません。そして今思い返せば、あの時の苛めがあったからこそ、今の自分が有るんだと−むしろ、感謝している位です。

残念ながら、高校の時のアルバイトの頃から−意味も無く私をライバル視する社員さん−が夜中酔っ払って呼び出されて、行ってみたら包丁もって脅された事があります。その彼を始めとして、何人かの嫌いな人が出来てしまいました。社会に出れば特に、そういう人は多くいます。


だけど。
それでも、人を嫌いにはなりたくない。


言葉だけでは分かり合えない人がいる事も判っています。言葉が通じ無い、意図を理解しない人がいる事も判っています。
だけど。それでも、ギリギリのラインまでは、その人を嫌いになりたくは無い。話し合いで解決する物であれば、それに越した事は無い。


人を嫌いになる、という事は、その分だけ不幸を抱えていく事に他なりません。
好きな人に何をされても、嬉しいでしょう? でも嫌いな人に何かされたら−例えどんなにいい事でも、嫌な気分になってしまう。それが、人間の悲しい性質では無いでしょうか。

ですから、人を嫌いになる、という事は、その分だけ不幸を抱えていく事に他なりません。


嫌いになる前に、相手を認める努力をしようよ。話し合おうよ。誤解もあるかも知れないし、行き違いがあるかも知れない。相手の居ない所で文句を言っても、何も始まらない。
人を嫌いになるという事は、自分にとっても不幸な事です。幸せになろうと思ったら、少しでも前向きな努力をしようよ。


ネット生活も、長くなりました。その間には、色々と経験をしました。
ある人の言葉を借りると、「文字では人のカラーが完全には見えてこないという難点があり、誤解を招きやすい」のがネットであり、私も彼女と同じ様に、「出来るだけ柔軟に意見者と質問者もどういう意図で書き込んだか、いろんなイメージを持つよう」努力しています。「文字だけでその人間性を判断しないように心掛けて」います。

しかし、それでもどうしても、文字の上では理解出来ない相手というのは、少なからずいます。
今回の彼の件もそうです。以前の某氏さん名指し事件もそうです。
だけど、【私はそれで人を嫌いになりたくはない。】アマちゃんって人には言われる事が多いのも事実ですが。

最後の最後まで−相手と話し合う機会を持ちたいと思うし−その為に、行動を起こす事は多々あり、結果、騒動の中心人物となる事が多いのも本当の事です。


私が正しいとは思いません。私は【人を嫌いになりたくはない。】だけです。私は不幸の種を増やしたくは無い。私は幸せになりたい。私はとても我侭です。自分勝手です。周囲に迷惑が掛かるのを承知で、騒動に進んで巻き込まれていきます。

結果は、見ての通りです。騒動の中心人物と成る事が多く、けして幸福とは言えません。
でも、人を信じる心は、失いたくありません。


未だに、彼を信じていますよ。例の件では、私は曲げるつもりは無い。けれども、それ以外の部分では彼を認めて来ている訳です。私は、彼の(現在の)全てを否定などしていませんし、むしろ現在の(この件以外の)彼を認めてもいる。



あぁ…一点補足。
人を嫌いになる事に対しては、上に書いた様に極端なまでに否定する私ですが、しかし。売られた喧嘩は買う主義ですので、何か言われたらそれへの返答なり反論なり意見なりは返す事になります。嫌いだという事と、喧嘩するという事は私にとって別物ですので…喧嘩して仲良くなった人もいるし、仲が良い人と喧嘩する事もありますし。




ちなみに、私が某掲示板を離れた理由は、彼を嫌いだとする意見が多数を占めたからです。そうした意見に洗脳されて彼を嫌いになる事は嫌だし−ニュートラルな状態でいたかったから。

そして、私が某掲示板に戻ろうとした理由は。未だに彼に対する愚痴が耐えない事です。居ても居なくても一緒なんじゃん。と思った訳で。



追伸!!
月☆さんと某ネトゲの事じゃないですよ。個人的な愚痴・不満への相談に乗る事は全く苦ではありません。私は私の意見があり、相手には相手の意見があり。それを理解して、話し合う−フォローしたり、慰めたり、別の視点から見た意見をいったり出来ますから。

私が避けたいと思うのは、多人数で1人の愚痴を言い合う事です。どうしても人間は弱い物で、多数が同じ意見だとそれに釣られてしまう部分もありますから。。。
posted by しおん♪ at 06:38| 兵庫 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしのネット生活はまだまだ始めたばかりのところで--、このような件に遭遇した訳ですが。
なかなか、よい教材になりました。と共にネットの危険性、すごく感じました。
ほんと、途中までどうなる事かと思ってましたが、このようなきちんとした形でしおん♪さんがケリつけたこと素晴らしいです。
そんなにも本心を表す事なかなかできることではないです。
普段、かなりふざけたこと書いてて、でもわたしも人に楽しんでもらえたならば、と思いつつも傷つけたくはないもので・・・、以後参考にさせていただきます。
たいへんな時にうっとうしく書き込んでてすいませんでした。
では、bacteriaさんの掲示板で。
Posted by マ−クリ− at 2005年03月15日 04:06
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